夢辞典の使い方

夢辞典検索のコツ

検索のヒント

@全角入力、漢字に変換できるワードは漢字で入力!

【例】
くるま⇒車、つくえ⇒机 等

A短いキーワードの方が検索に該当しやすくなります。

【例】
「トイレにいく」⇒「トイレ(全角)」や「便所」で検索⇒「公衆トイレ、トイレに入る、トイレがきたない、トイレ(その他)」など関連項目がすべて検索されます。

Bキーワードを二つ以上入力する場合は間に半角スペースを入れてください。

【例】
服を買う⇒服 買う(※助詞は省いてください)

C漢字、ひらがな、カタカナで検索結果が違う場合があります。 また、言い回しを変えてみると該当することがあります。

【例】
トイレ⇒便所、車⇒自家用車、マイカー、自動車、乗用車 等
※検索してはじかれたワードも、違う言い回しで登録されていることがあります。
開運夢診断では、「検索ではじかれたワード」の上位100件を毎月抽出し、検索に該当するよう修正しております。 リクエストなどありましたら、ぜひお送りください!

吉夢・凶夢の見分け方

夢の吉凶はきわめて個人的なものです。

たとえばAさんとBさんが同じように「バナナを食べる夢」を見たとします。
このとき、Aさんはバナナが大好きで、Bさんはバナナが大嫌いだったら、この夢は、Aさんにとっては「吉夢」、Bさんにとっては「凶夢」と感じられるはずです。

この夢診断で「目覚めたときの感情を重視してください」とお願いしているのは、そんな理由があってのことです。

ですから、あなたが自分の夢の吉凶を判断するときは、夢の中でいちばん印象的だった物事を思い出し、それについてあなたがどんなイメージを抱いているかを参考にしてください。

それがプラスのイメージなら吉、マイナスのイメージなら凶と考えていいでしょう。

もしその作業がどうしてもむずかしければ、吉夢と凶夢、とりあえず両方の意味を読み、自分の現状により近いと思えるほうのアドバイスに従ってみるのもいい方法だと思います。

沢山の夢をみたとき
「ひと晩のうちにいろいろな夢を見るし、ひとつの夢でもたくさんの物が出てくるので、どうやって夢判断をすればいいのかわかりません」

という内容のお問い合わせが、しばしば届きます。

こんなときはまず、夢をできるだけ細部まで思い出してください。
思い出す作業は、できればベッドの中で、夢うつつの状態でやりましょう。

というのも、シャンと目をさまして動き出すと、夢をアッという間に忘れることがありますから……。
そして、夢に出てきたものの中で自分がいちばん気になるもの、心に引っかかってくるものについて夢辞典を調べ、夢診断をしてみてください。

たとえば、お城の中でウサギから帽子をプレゼントされた夢を見たとします。
その夢をよく思い出してみたとき、あなたの心により強く引っかかってくるのは、お城・ウサギ・帽子のうち、どれでしょう?

たくさんの夢を見たときも、いちばん気になる夢の中から、いちばん気になるものを選んでください。
そのときに大切なのは、心を落ち着けて夢を思い出し、「理由はわからないけれど気になる」というものに注目することです。


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