金のなる木

金のなる木が登場する夢は、あなたの身辺が非常ににぎやかになるという暗示です。また、第六感が冴えているというサインでもあります。吉夢の場合、人脈を拡大し、いい情報を収集するチャンスです。人の集まる場に顔を出せば、あなたが求めている情報が得られ、あなたをサポートしてくれるような人との出会いがあるでしょう。また、お祭り、コンサート、遊園地など、にぎやかで楽しい場へ行くと、いっそう運気が上昇します。ホームパーティーを開くのも吉。

身辺が非常ににぎやかになるのですが、それに振り回されて、自分の足元が見えなくなってしまうのかもしれません。自分が何をしているのかよくわからなくなったら、まずは落ち着いて、状況を整理し直しましょう。また、金のなる木が枯れかかっていたら、運勢が下り坂にある暗示。あまり無茶な行動はしないでください。金のなる木が枯れている場合は、体の不調を示す場合もあるので、気になる症状があれば、早めにドクターに相談すると吉です。

お祭りやイベント、遊園地など、人が集まるにぎやかな場所に恋のチャンスが。ホームパーティーを開くのもおすすめ。にぎやかなことはすべて吉です。シングルの人は、そんな場所で理想の相手と出会えそう。とくに、夢の中で金のなる木に登ったり、いきいきと葉を茂らせた木を見上げたりしていたら、出会いや恋の成就を意味しています。しかし、金のなる木が枯れかかっていたら、チャンスが遠のく暗示。また、相手に振り回されないよう注意が必要です。

運気がにぎやかに伸びていくとともに、金運も大きく上昇していきます。とくに夢の中で金のなる木が葉を茂らせているなど、いきいきとしていたら、この上ない幸運が舞い込むでしょう。ただし、金のなる木に元気がなかったり、枯れそうになっていたりしたら、金運は先細りするかもしれません。その場合、まずはあなた自身が元気と笑顔を取り戻すことが、金運上昇につながります。