夢を求めて
人間は数千年以上も前から、隠れた真実を自分に告げてくれるような夢を見ること、その夢を正しく解釈することを求めてきました。
たとえば、かつてネイティブ・アメリカンのある部族では、自分の将来の職業を夢が教えてくれるとされていました。彼らの部族では、15歳くらいになると、夢を見るためにある寂しい場所へひとりで行くことを義務づけられたそうです。
その寂しい場所へおもむいた子は、数日間、何も食べずに夢の訪れを待たねばなりません。そして、いくつかの幻に悩まされたあと、彼らはいよいよ自分の将来を告げる夢を見るのです。
最初に(もしくはもっともひんぱんに)夢として現れるのは、彼らの守護神であるマニトウという存在です。次に、彼らの職業を示す夢が、動物のかたちをとって現れます。
それがワシかクマなら、その子は将来、戦士となります。オオカミなら狩人に。ヘビならシャーマン(神と人との橋渡しをする職業)に……。こうして首尾よく夢を得たら、彼らは仲間のもとへ戻り、夢が告げたとおりの職業に就いたのだそうです。
現代の日本に生きる私たちの将来も、夢が教えてくれたら……。便利なようでもありますが、怖いような気もします。
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