予知夢
夢で見たことが現実に起こる……。
こうした夢は、「正夢」あるいは「予知夢」などといわれます。
だれもが経験することではありませんが、話くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
では、予知夢とそうでない夢とは、どうやって区別をするのでしょう。
一般的に、予知夢には次のような特徴があるといわれています。
1.夢がダラダラと続くことはなく、とても簡潔で、ある種のメッセージ性をそなえている。
2.非常に鮮明で強烈な印象が残り、目覚めたあとも不安感などが持続する。
3.目覚めたあとも夢にとらわれ、何か意味があると思われてならず、頭から離れない。
4.目覚めたあと、夢の意味を直感的に理解できる。たとえば、身内に何かがあったのではないか、など。
5.瞬間的な夢見である。突然ねむたくなってうたたねをしたときや、明け方に一度目を覚ましてもう一度ウトウトしたときなどに見ることが多い。
こうした条件にあてはまる夢ならば、それは予知夢かもしれません。
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