大人気企画、「大金運祭」特集の季節がやってまいりました。
毎年、宝くじに夢をかける皆様を応援しているこの企画。今回もたくさんの極意を掲載しています。
その中の3つの極意を掘り下げて解説いたします。より深く知ることで、運気をつかみやすくし、より高みを目指すことができるでしょう。
あなたの金運がより一層上がりますように!
餃子を食べるべし!
金運UPの極意、その1は、「餃子を食べるべし」。
なぜ餃子がいいのでしょうか?
実は餃子はキングオブ金運フード。
元々、餃子はお金の形を模して作られました。お金を食べて身につけるという考え方からこのような形の食べ物になったといわれています。
冠婚葬祭などがあると、精神的に不安定になったり、浮かれたりと通常の状態ではなくなってしまいます。
こういう時に餃子を食べて金運をしっかり身につける文化が古くからあったそうです。アジアでは伝統的な金運の上げ方とされています。
餃子の具でおすすめなのは、豚肉・ネギ・ニラ(黄ニラがベスト)・たまねぎ・たけのこ・山芋。
たまねぎ、山芋はちょっと食べたことない方も多いと思います。一度お試しくださいね。
時計を2つ以上身につけるべし
金運UPの極意、その2は、「時計を2つ以上身につけるべし」。
なぜ時計を2つ以上身に着けなければいけないのでしょうか?
時計というのは、そもそも仕事運と金運の権化だといわれています。
質の良い時計を持てば持つほど仕事運と金運がボトムアップされるのです。
中でもおすすめなのは、盤面が円い時計。これを2つ重ねるということは、易でいう「乾為天」という卦になり、天のパワーが満ち、王者の運気という意味になります。
そこから、時計は2つ以上もつとよいとされているのです。腕時計と懐中時計、
腕時計とスマートフォンの時計でもOKです。また時計と方位磁針でもいいそうです。
金色の紙をひし形に切って、財布に忍ばせるべし
金運UPの極意、その3は、「金色の紙をひし形に切って、財布に忍ばせるべし」。
金色の紙をひし形に切ったものに意味があるのでしょうか?
金色の財布が金運にいい! 黄色のキラキラした財布がいい! など金運財布の話題はいまだに消えることがありません。
秋山眞人が提唱する金運財布は、古いワニの革でできた黒い財布です。これ以上に金運を呼び込む財布はないといわれています。
そこに「リッチなイメージのもの」を入れておくと金運がボトムアップされるそうです。
リッチなイメージといえば、金色。
ひし形は、「安定・たまる・逃げない」という意味を持つ図形です。これをお守り代わりに財布に入れておくというのが、金運の極意その3なのです。
なぜ金運が上がるのか。その理由がわかると、より実践しやすくなりますね。あなたの金運UPのためにも、ぜひともお試しください。