ヴィーナスのように美しく

バラエティ
 4月8日は、「ミロのヴィーナス」の日です。

 ヴィーナスは、愛と美の化身とされてきました。そんなヴィーナスにあやかり、美しくなりたいもの。

 実は、「ミロのヴィーナス」の日をどう過ごすかで、女性も男性も、そうなれるのです。

 でも、いったいどう過ごしたら?

 今回は、「ミロのヴィーナス」にあやかって、美を引き込むコツをお教えいたします。


どうしてミロのビーナスの日?


 1820年4月8日に、エーゲ海に浮かぶミロス島の洞窟の中に眠るヴィーナスの像を農夫が発見しました。そのヴィーナスは「ミロス島のヴィーナス」ということで「ミロのビーナス」と呼ばれるようになったのです。

 現在は、パリのルーヴル美術館にありますが、発見された日を記念し、4月8日がミロのビーナスの日になりました。

 この像は、紀元前130年頃に活動していた彫刻家、アンティオキアのアレクサンドロスの作品と考えられていますが、彼の生涯については、よくわかっていません。

 発見された時には、碑文が刻まれた台座があったそうですが、ルーヴル美術館に持ち込まれたときに紛失してしまいました。また、かつての像には、腕輪、イヤリング、髪をまとめる帯などの鉄製の装飾品で彩られていましたが、これらも失われてしまいました。その装飾品を固定するための穴が、往時の名残をとどめています。


ミロのヴィーナスの魅力


 ヴィーナスの像は、ミロス島で発見されたものだけではありせん。他にも数多く存在しています。

 しかし、ヴィーナス像といえば、「ミロのヴィーナス」のイメージが強く、世界で最も親しまれているヴィーナスの像といえます。

 時代を超えて親しまれている理由は、両腕の欠損にあると言う人は少なくありません。

 なぜ両腕がないのかは謎に包まれたままですが、両腕を失った不完全な状態だからこそ、その部分に多くの人々の想像力が集まり、色褪せることのない美のイメージを生み出すことができたのかもしれませんね。両腕が完全な状態だったら、他のヴィーナス像のように、飽きられていたかもしれません。

 人々の想像力を刺激する像だったからこそ、時代を超え、美の化身であり続けたのでしょう。

 4月8日は、そんなミロのヴィーナスのパワーにあやかれる日です。


ヴィーナスの美を引き込むコツ


 「自分の容姿は美しいというほどのことはないし……」と思っている人でも大丈夫。ヴィーナスのパワーにあやかれますよ。

 容姿は悪くないのに、なぜか美しさを感じず、それどころか、ネガティブな印象を受けてしまうという人がいたりしますよね。

 結局、美しさは、まずは心の美しさ。それが外に漏れ出ると、容姿はどうであれ、美しさを与えるということなのでしょう。

 ヴィーナスが美の化身である前に、愛を与える女神であるというのも、このことを物語っています。

 なので、4月8日に、ミロのヴィーナスのパワーにあやかるコツは、愛の実践なのです。

 とは言っても、それほど難しく考えなくていいですよ。たとえば、コンビニなどで出たお釣りの一部を募金箱に入れる。電車などで席を譲る。あなたのまわりにいる人に明るい言葉をかけたり、ちょっとしたスイーツのお裾分けをする……。そういった小さな表現でOK。

 大切なのは「実践する」ということです。そのことで、ミロのヴィーナスのパワーを引き入れ、心が美しさを増し、それが美のオーラとなって、あなたを輝かせ、まわりに美しい印象を与えますよ。

 以上のことを参考に、ミロのヴィーナスにあやかり、美しいあなたになってみてはいかがでしょう。



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