君が代は、小さい時からずっと国歌として歌われてきました。が、法律で定められたのは、1999年なのです。
1880年10月25日、日本の国歌として「君が代」が採用されました。歌詞は「古今和歌集」に収録されている短歌の一つです。そして、国歌として歌い継がれてきたのですが、法律できちんと整備したのは1999年と言うことのようです。
では、国旗は? と思いますよね。
日章旗は、1870年2月27日に定められ、後1999年に改定されたようです。ちゃんと法律で定められていました!
日本にはまだまだ法律では決まってないけど…というあいまいな常識がたくさんあるそうです。
それはまた、いつかの機会に…。
国旗の夢は、自分が自由になる目印
国旗の夢は見たら、自由を手に入れるためには自分がどのように行動すればいいのか、その方向性が見えてくるという暗示です。
国旗を振る夢は、すでに自由を謳歌しているか、これから少しずつ自由になっていくことを意味します。
金運は安定に向かうでしょう!
これまでアップダウンが激しく、なかなか気を抜けなかった人は、ひと息つける時期になりそうです!
自分が自由に使えるお金も確保することができ、趣味などを楽しむ余裕が生まれます。
ただ、こうした安定期にこそ、ある程度の蓄えをつくっておくのが賢明です。
人間関係は、変化の予兆…
国旗の夢をみたら、人間関係においてはちょっとした変化の時期といえるでしょう。その変化はおおむね幸福なもので、よりよいパートナーが見つかったり、恋愛なら恋への取り組み方や、相手との交際の仕方が変わったりすることで、いっそうのびのびとふるまえるでしょう。
ただ、国旗が破れたり汚れたりしている場合は、人間関係に何かしら間違った点があるという暗示ですので気を付けてくださいね。
他にも気になる夢を見たときは、夢辞典で検索してみてくださいね。