秘法伝授!!夢を見なくても、忘れちゃっても夢診断はできるんです！

「私、夢を見ないんですけど、どうしたらいいでしょうか？」
「見た夢をすぐに忘れてしまいます。夢診断したくてもできません」

そんなお声をポツポツうかがいます。あなたも経験がありますよね。
さっきまで覚えていたのに忘れてしまった…なんてことも含めれば、もしかしたら覚えている夢の方が希少…という方もいらっしゃるでしょう。

そんなあなたでも、夢診断は出来るのです！
　
今回はその方法をお教えしましょう。

見ないこと、忘れたことにこそ意味がある

ここ最近、夢なんか見ていない。見たことは見たけど、欠片も思い出せない。そんな方の方が多いのではないでしょうか？

なぜ夢を見ない、覚えていないのでしょうか。

ズバリ、あなたは夢を見る必要がない、覚えている必要がないということなのです。潜在意識に問題がない、引っかかりがないという状態だと言えます。

「こんなに悩みがあるのに…潜在意識に問題がないってどういうこと？」と思う方もいらっしゃるでしょう。

そのあなたの深い悩みは、潜在意識には影響がないだけ。でも、あなたの悩みを解決するために様々なことは起こっているのです。

日常に起こるシンクロニシティ

今日はやたらと赤い服を着た人すれ違うな。

職場で同僚にキャンディを4つ貰った、たまたま使ったコインロッカーが44番、時計を見たら4時44分、前を通った車のナンバーが44-44。

日常生活の中に、ちょっと気になるシンクロニシティが起きることがあります。
赤い服、数字の4の例まで行かなくても、今日はやたらとチョコレートに目が行く、お誘いのメールが同じ日に集中してくる…という経験はあるのではないでしょうか。

この日常に表れた自然なシンクロニシティのシンボルを夢辞典で検索してみてください！そこにあなたの悩みや問題を解決する鍵があるはずです。

夢診断はシンクロニシティ診断！？

夢診断だから、夢を診断するツールなんじゃないの？そう思いませんでしたか？

夢に表れる潜在意識からのメッセージと、現実世界に表れるシンクロニシティのシンボルは同じなのです。
両方ともあなた自身が引き寄せている、呼び寄せている、求めていることなのです。

日常生活で気になるシンボルに出会ったら、ぜひ夢辞典を活用してください。あなたの生活を、気持ちを、欲しい物の手助けをしてくれるはずです。

他にも気になる夢を見たときは、夢辞典で検索してみてくださいね。