秋は、カラダとココロに、開運のための栄養をどんどん取り入れるのに最適な時期です。
旬の食材をいただくことで、開運のためのパワーをカラダにチャージしていけます。
でも、ココロには、どのようにして開運のパワーを取り入れていったらよいのでしょう。
芸術です。
でも、芸術で開運するには、どうしたらよいのでしょうか?
どんなものが開運に向いているのでしょうか?
芸術で開運する方法をお教えいたしますね。
楽しくなれるものを選びましょう
芸術で開運するためのキーワードは「楽しくなろう」です。
まず、
あなた自身が「これ、好きかも」と思える芸術を見つけましょう。音楽、絵画、彫刻、ダンスなど、なんでもいいですよ。
少しでも「好き」と思えるものがあったら、いつも以上に見たり聞いたりして、親しんでみましょう。そのうち、「これは楽しい」と感じられるものが出てくるはずです。そこが「芸術で開運の入口」となります。
実は、
あなたに開運の力を与えてくれるのは、あなたが「楽しい」と感じる芸術なのです。
楽しみながら、開運のパワーをどんどんいただきましょう。
長生きした作家さんがオススメ
絵画から、運気をドーンともらいたかったら、作家さんに注目してください。
開運を目的とするのなら、長いこと創作活動を続けているベテランの作家さん、故人の場合は長生きした作家さんの作品がオススメです。80歳をすぎても旺盛な芸術活動を続けていた画家、例えば、ピカソやモネ、シャガールなどの作品が運気を上げてくれますよ。
絵の展覧会があったら、作家さんの年齢に注目してください。現役の作家さんであれば、若手の作家さんより、70歳を超えても若々しい絵を描いている人の作品が特にオススメです。運気をドーンといただけます。
現役、故人を含め、長生きしている作家さんの作品で、あなたが楽しくなれるものがあったら、複製でいいので、秋の期間だけでも、お部屋に飾ったり、スマホの待ち受け画面に置いたりするだけで運気が上げられますよ。
自分でも表現してみましょう
もっと開運したいなら、自分でも表現してみましょう。絵画・音楽・ダンスなど、分野はなんでもいいです。
アウトプットすることが目的なので、人に見せたり、聞かせたりする必要はありませんよ。
自分が楽しくなれるものを、自分でも表現してみるのです。
自分が気に入った絵があれば、それを真似して描いてみる。自分が好きだなという音楽があったら、口ずさんでみる。そんな感じでいいのです。
お友達と一緒に、楽しめるものを表現していくのもよいでしょう。ダンスや音楽などは、みんなで一緒に表現しやすいですね。
芸術を鑑賞するだけではなく、楽しく表現していくことで、開運の効果が高まりますよ。